おむころすびりん

おむすびころりらすっとこどっこい

生きづらさの原因を見つけた気がした

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私は本当に変な人に絡まれる。世の中には茂みに連れ込まれたり家に押し入られたりする女性もいるようだし、そんな方々に比べたら屁でもない体験談ばかりしかないのだけれど、それにしても変な人に良く絡まれる。

人混みで舌打ちされたり「死ね」とか「邪魔」とか耳打ちされたりするのもしょっちゅうだし、公共交通機関の中で手の甲でお尻撫でられたり肘で脇乳をつんつんされるのもよくある、本当によくある。ていうかそこ胸じゃねーからな?ぷにっぷにかもしれねけーどそこ腹だからな?二重に失礼だからな??まぁ太いですけど。そして痴漢は犯罪です。
あとこれが一番致命的に困るんですが、新しい現場に行くと必ず変なおじさんにロックオンされる。何というか『この程度だったら簡単に手籠めに出来そう(笑)』とでも思ってるのかやたらと顔が近かったり距離が近かったり胸ガン見されたり、『ボクちゃんに同意してくれようっ!』みたいに同意を強要するような態度を取ってくるおじさんにやたら目をつけられる。テメェ如きに迎合するかよ馬鹿か。
そんな感じで「嫌!どうしてそんなことするんですか…?(涙目)」みたいなクラリス王女バリの女子力なんてかけらもないので、「あ?クソ野郎が?」と追い払っているのが功を奏してか、幸いなことに今までそこまで深刻な事態には陥っていない。たぶんね。
ただ「おめーに構ってやれるほどクソ暇じゃないんで」と適当にあしらうと大体のおっさんはメンツを潰されたと思うのか、『わけぇ女が歯向かいやがって!』と100割方逆上してくる。つまり態度に表して人格攻撃をしてくる。おっさんて自分より立場の低い若者とか、女に説教するのホント好きだよね。この前この記事を見つけた時、な~る~ってなった。

職場で「マウンティングおじさん」が増えている理由 | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン

世のおじさんは100回は読んで。

こんなに何回も同じ事態に陥っているということは、何回も何かを間違えているんだと思う。自覚はある。私はどう見ても自信家だし性格も口も悪いので、意外と繊細な世の中のおっさんにはスパイス効きすぎなのも分かる。分かるから、どうして初見でこんなにチョロそうに見積もられるのかが全く分からない。性格のキツさであーだこーだ言われるなら自業自得だと思う。でもパッと見でイケそうと思われて「思ったのと違う!」とクレーム入れられるのはホント逆恨み以外の何物でもないと思うんですけど、私が悪いの?

 

一つの可能性

そしてさっき一つの可能性にたどり着いた。もしかして私の内面は凄く派手なのではないか?と。派手という表現が正しいかどうかはひとまず置いといて、とりあえず『人目を惹く何かがある、オーラがある』というのを『派手』としよう。ちなみに人目を惹くっていうのは良くも悪くも目立つという意味で使わせてもらいますので。自慢じゃないヨ!
今までの人生を振り返ってみると、やたらと真似されることが多かった。私が空気を読まず右へならえで来ていたものを勝手に右斜めへならっていたりするのを見て何かを感じた人に追従されることがよくあった。そして現在も勝手に人の前を歩いている。これは目立つ。むしろ今まで「アタシって地味だしぃ~」とか思いこんでいた自分は一体何を考えて生きてきたんだ。視力どこに落としてきた。いや、違うな、私、自分が人よりも目立つって自覚してた。でも、環境が私を目立つことをよしとしてこなかったから自分は地味だって思いたかったんだよね、きっと。

 

過去のお話

ちょっと話が脇に逸れますが、私は田舎の出身でして、はみ出し者はいじめの対象、村八分にあってもしょうがないみたいな環境で育ちました。顕著なのが障碍者の子供に対する扱いですね。障碍も一つの個性なんて言える環境じゃなかったので、目に見えて子供が困っていたとしても親は無理やりにでも普通学級に通わせていましたし、あの子障碍があるんじゃない?とでも言おうものなら、烈火のごとく否定の嵐を浴びせるような大人ばかりでした。多分、今もそうなんでしょう。
そんなわけで、水に沈めたら個性しか浮かんでこないような唯我独尊(悪い意味)状態のクソガキであった私はバッチリいじめの対象となり、苦労に苦労を重ねていました。ついでに家庭環境もそこそこのレベルに達する機能不全状態で、ちょっとでも親の思ういい子からはみ出ようものなら叩かれていましたし、自分で言うのもどうかと思いますが、同年代よりも少し賢かった私は、その賢さもまた否定されるべき個性として周囲のあらゆる環境から望まれず潰されてきました。和を乱す存在であった私は疎むべき嫌悪の対象で、周囲はそんな私を個性ごと沈ませることで溜飲を下げていたのかもしれません。後、鬱屈した田舎の閉塞感に対する憂さ晴らしとして私という存在を有効活用していたのでしょうね。ほーんと反吐が出る!!!
私の賢さを愛してくれた教師もいてくれましたが、私はその方々の愛や期待に応えることが出来なかった。否定されることの辛さから現実逃避することで精一杯だった。それだけは本当に心の底から申し訳なく思っています。皆さんお元気だろうか。

で、ですね。話を要約しますと私はそんな環境で育った結果、『私は地味であるべき』という自己暗示を自分自身にかけていたのではないかと思ったのです。私の『派手さ』、つまり『個性』は目立たせてはいけないもの、『恥』、『攻撃の対象』、『弱み』としてインプットされてきたので、『そんなものは初めからない、私は地味で普通』であると思い込み、振る舞うことで安心していたんだと思います。
でも私は私の個性が多分好きです。評価されると嬉しかったし、今も嬉しい。だから私の本質は周囲に迎合して安心するような性質ではなくて、多分否定されようと『私は私』って証明していくような我の強い我侭な性質なのでしょう。思い返すと自覚しかないよね!!

 

結論

さて、このクソ長い自分語りと最初の話がどう繋がるのか、というお話ですが、つまり、地味ではない人間が地味な人間のふりをしていたから齟齬が生じていた、というお話です。見た目をどんなに地味にしても本質は個性いぱーいの派手人間だから、この溢れ出るオーラを隠し切れず、それどころか漏らしまくっていたせいで人目に付きやすかった。人目に付きやすい上にクソ地味に『見える』からターゲットにしやすかった。というのが今回の結論です。
私が本来行わなければならない自衛は、目立つ個性を抑えて地味に振る舞うことではなく、目立つことを受け入れて自分のオーラにあった服装や振る舞いをするべきだった、ということです。だって隠しきれていなかった結果、現在に至ってしまっているんだもの。隠し切れない隠し味にも程がある。ついでに言うと本当の自分を抑え込んでいたせいで自信もなさそうに見えたのでしょうね。我慢ってやっぱり良くないネ!

 

今回のまとめ

今後の課題としては、自分に似合った立ち居振る舞いや、身だしなみを身に着けることなんですが…服装を派手にしたり身だしなみを綺麗にすると母親の『自分が一番オンナセンサー』に引っかかるんですよね。そういうのもあって地味な格好を選んできた側面も実はめっちゃあります。ただ生きづらさの一因がそこにある以上、私が生きやすくなるためにはこの課題をクリアしないとならない…さて、どうしたものか。

 

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