おむころすびりん

おむすびころりらすっとこどっこい

江戸子守唄の歌詞を調べてみた

おじいちゃんもおばあちゃんも聴いてねむった子守歌〈ベスト25〉

昔聴いたあの子守歌の曲名は?

小さい頃駄々をこねると母がよく歌ってくれた子守歌がありました。

そういえばアレなんて曲名なんだろう?と思って調査しました。

 

曲名は『江戸子守唄』

調べてみるとウィキペディアに載っていました。

江戸子守唄 - Wikipedia

 

『子守歌』で検索かけたら一発で出てきましたよマジかよしゅごい。

Google先生パないッス。

昔懐かしい曲ですが、今改めて聞くとメロディめっちゃこわいですね。

こんなん眠れないわよお母様。

多分お膝の上で聞いていたからα波放出できたのであって、夜中に一人で聞いてたらトイレ行けなくなっていましたね。

いいいいいま聞いても問題なく行けるし!トイレ位そっこー(?)だし。

 

ちなみにウィキペディアを読むと歌詞が書いてあります。

家は『ぼうや』の部分は名前でしたね。

地域によって歌詞はきっと色々ですね~。

というか、歌詞読むと結構謎な部分が多いですね。

『ころり』とか『おころり』はころんころん転がしてる感じでしょうかね?

あんまり転がされると眠れねーよほっといてくれみたいにスレそうですね。

歌詞の2番とかお守りなんで里帰りしてんの??

歌詞の3番で出てくる笙の笛って何ぞや??

 

『江戸子守唄』の謎に迫る。

というわけでさらに調べてみました。

まずは1番を見ていきます。

ねんねんころりよ おころりよ。
ぼうやはよい子だ ねんねしな。

下はそのままですね。

「坊やはいい子だね~お眠りしようね~。」ってことですよね。

上の行についてはgoo辞書に意味が載ってありました。

まずねんねんの意味は

「寝なさい」の意で、幼児を寝かしつけるときに言う語。

ねんねんの意味 - goo国語辞書

らしく、それがねんねんころりになると

ころりと横になって寝なさい、の意。

ねんねんころりの意味 - goo国語辞書

になるそうです。

さらにおころりよの意味は

子供を寝かしつけるときにいう語。おねんねしなさい。

おころりよの意味 - goo国語辞書

になるので、「(横になって)寝なさい~ 眠るのよ~♪」ってことでしょうか。

どんだけ寝かせたいのか。

 

続いて2番です。

ぼうやのお守りは どこへ行った。
あの山こえて 里へ行った。 

こちらは世界の民謡・童謡さんの内容を参考にさせていただきました。

江戸の子守唄 ねんねんころりよ 歌詞の意味・解釈

まずこの歌は裕福な家庭のお母さんが歌っているという前提がストーリーの基盤としてあるそうです。

それで歌詞の『お守り』というのはその家庭に奉公に出された貧しい家庭の娘さんのことを指すようです。

現代のベビーシッターのように職業として若い娘さんが子守りをしていたんですね。

奉公に出されているのでもちろん住み込みです。

それで年に2回実家に帰らせる機会(藪入り)があるらしく、その間の子守りをお母さん自身が行っている、という解釈らしいです。

つまり「子守りのお姉ちゃんはどこに行ったのかな~?お家に帰ってるんだよ~♪」ってことですか。

なるほどなるほど。

 

最後に3番です。

里のみやげに 何もろうた。
でんでん太鼓に 笙の笛。

こちらも2番同様世界の民謡・童謡さんの内容を参考にさせていただきます。

でんでん太鼓に笙の笛 「江戸の子守唄」の謎

でんでん太鼓はわかりますね、子どもをあやすときのおなじみのアイテムです。

現代だとガラガラですね。

いつの世も似たようなもの使ってるんですね~。

で、問題の笙の笛です。

詳細は上記のリンクを読んでいただくとして、ざっくりまとめると、江戸時代に流行っていた「お伊勢参り」で人気だった「小さな笛」じゃないかということだそうな。

お伊勢参り関係ないですが、現代だとフエラムネとか喜ばれそうですね。

個人的には二個お土産貰うなら一個は食べ物がいいです。

どうでもいいですが(笑)

こちらも要約すると「帰省のお土産に何もらったかな~♪でんでん太鼓と小さい笛だよ~♪」ってことでしょうか。

 

ついでに気になったので当時のでんでん太鼓のお値段を調べましたが、該当するページは見つけられませんでした。

それよりも『江戸時代 おもちゃ』で検索をかけると大人なページが沢山出てきたのでそっちの方が気になったわ(笑)

 

今回のまとめ

思ったより長くなりました。

最初想定した文字数の3倍くらいです。

いやー書いた書いた。

調べると結構面白いものですね~。

今回お世話になった世界の民謡・童謡さんのサイトは本当に面白いのでぜひ読んでみてください。

それでは!